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気合!入れて!覗きます!(注:SCSI HDDの中身を、です)
なんか個人メモ化しているBlogだけど、メモのために記録しておこう。

ごそごそ家の中漁ってたら、昔使っていた外付HDDが2台出てきたので、捨てる前にHDDの中身チェックしておこうかと思い、分解してHDDのみ取り出して、IDE->USB変換機で中を見てみた。
※I/O DATAの特殊なインタフェースのHDDだったので、分解したんですよ。中身IDEでしたが。

中身が見れたので、とりあえずメインPCのHDDにバックアップ。
(昔はまったくファイル整理してなかったんだなぁ、と。かなり乱雑だった。整理したくなるぅぅぅぅヽ(`Д´)ノ)


そして、2台目のHDDをIDEに挿そうとして・・・


(*゚ω゚)刺さらない・・・?  ちょっとピッチ違うねぇ(・ω・`)


昔使っていたBAFFALOの外付けHDDが、SCSIインタフェースでした、というオチ。
今 SCSI は個人レベルでは衰退品もいい所だけど、昔使っていたSCSIボードを持ってたので、使ってみようと思い、ボードをPCに挿そうと思ったら、PCIバス用だった。

1世代前のメインPC(Core-i5 750が乗っていたマザー)ならPCIあったんだけど、現在のソケット1155のやつは、PCIバスなんてついておらんのです。サブPCも同時期のやつなので、ついていない。
しょうがないので、Amazonで見つけた、PCIをPCI-E×1に変換するライザーボードを買って、SCSIボードを使ってみようと思った。

…まぁ、うまく行かなかったんですけどね?
デバイスマネージャ見てみたら、ライザーボードは認識するんだけど、SCSIボードを認識しねぇ!

このSCSIボード、SC-UPCI (無印) というI/O DATAの奴なのですが、サポートが終わっているので、64bit版のWindows7では使うのすら辛いのです。
ぐぐってみたら、ドライバ無理やり入れたりして使うとか有るみたいで、その手で行こうと思ってたんですけど、そもそもボードを認識しなければ、ドライバを入れる前の話で止まってしまうのですよ。


…と、会社の人に話してみたら、PCIバス付きのマザー貸してくれたので、それにとりあえずLinux突っ込んで動かそう計画を開始。

予備のATX電源なんてないので、会社帰りに安い余り品みたいなのを買ってきて、裸族状態で使用。
RGB繋いで~、SCSIボード繋いで~、SCSIケーブル(50PIN)繋いで~、USBのDVDドライブつけて~、電源繋いで~(20PIN)、KNOPPIX LiveCD(DVD)入れて~。

いざ、パワーオン!

…SCSIって、接続機器のサーチ動かないっけか?出ないお orz
…KNOPPIXも起動しねぇ orz=3

SCSIボードを認識してくれんかった。
PCI 端子を磨いたら認識。さすが10年も放置すると、端子に皮膜が出来るのかね。

とりあえずSCSIボードを認識はしてくれたけど、SCSI BIOSに入ったら、IDサーチの後に表示されるHDD型式が文字化けしとった…これあかんやつや。

原因は、SCSIケーブル。フラットな50PIN用使ったんだけど、だめでした。内蔵用のやつで、4つのSCSI機器を繋げるタイプのケーブルで、ターミネータもつないでおらんので、ダメだった模様。

んで、KNOPPIX起動しないのは謎。きちんとCD-Rに焼いたら起動したけれど、起動が遅いので、USBに入れてsyslinuxでUSBから起動できる様にした。
(USBから起動する方法?ぐぐったらすぐ出てくるよ?それに、KNOPPIXがサポートしたみたい?(スタートみたいな所にそれらしいコマンドがあった) )

AmazonでSCSIケーブル買って、SCSIボード→50PIN→HDD→50PIN→ハーフ50PIN→HDD→ターミネータ、と繋ごうとして、HDD~HDD間で使おうとした50PIN+ハーフ50PINのケーブルが、68PIN+ハーフ50PINのケーブルを頼んでしまっていて、届いて驚いた。Amazonで50PIN→ハーフ50PIN探したけど、なかった・・・。
SC-UPCIから2系統、68PIN→ハーフ50PIN→HDD→ターミネータ、という接続と、50PIN→HDD(→ターミネータ無し)という接続ができあがった。(SC-UPCIは、3系統のうち、2系統まで同時利用可能)

とりあえず、ケーブルをシングルエンドにしたらきちんとSCSI BIOSが型式を出してきたので…


(*゚ω゚)これでかつる!  かつる!(・ω・´)


…と思ったんだけどね。
うちのSC-UPCIのBIOSバージョン1.13やねん。どうあがいてもKINOPPIXじゃHDD認識しなかった。
(ぐぐったら、Linuxだと、1.43だか1.44以降でないと、HDDを認識しないそうな)

I/O DATAのSCSIボードBIOSアップデートはFDがないと無理ときた。
辛いわ~。DISK.EXEの中身覗いて、IPLセクタのデータを見つけたので、その前までをばっさり削ってFDイメージファイルにして(丁度512byte×2880セクタ=1.44MBだった)、DDWinで無理やりUSBに書き込んで、SCSIボード使う側のマザーボードのBIOSで、USBメモリをFDDモードで認識させる設定をして、起動させるという荒業にでた。

…これも起動しないわけですがね。
やることなすこと、全てが裏目に出てくる。物欲センサーでもあるんかしら。

結局、再びAmazonでFDドライブとFD10枚セットをご購入。
※SCSIケーブル探して家捜ししたら、昔使っていたFDがごそごそっと出てきたので、この中身みたいなーってことでFDドライブを買ってみた。なんか、こんなのばかりや。まぁ、見れるかわからんけど。どうせ1.25MBでフォーマットされてるだろうしね。


早速届いたUSBのFDドライブを使って、DISK.EXEでSCSI BIOS更新用ディスクを作成。

DISK.EXEは16ビットアプリなので、うちのメイン/サブPCのWin7 64Bitじゃ動かんのです。
(64bit版は、16ビットをサポートせず、32ビットまでしかサポートしていない)

なので、サーバとして常時稼動しているVAIO PのWin7 32BitにUSB FDドライブを繋いで、SCSI BIOSアップデートディスク作成!


…いきなりFDのフォーマットに失敗するんですけども。
ここまで躓くと、むしろすがすがしくなってくるね。


最初のFD1枚目、ディスク見てみたらにキズあって、フォーマット失敗するねん。なんでやー!
2枚目を使ったら、リトライしてる気がするものの、正常にBIOS更新用ディスク作成できたので、これを使ってSCSI BIOSを書き換えて、Ver1.13→1.67にバージョンアップ。

バックアップしておいた、USBメモリから起動可能なKNOPPIXをUSBメモリに復元して、KNOPPIXを起動して、HDDのマウントコマンド叩いて成功。

マウントするには、以下のコマンドを実行した。SCSI HDD ID#0とID#1ね。
(ターミナルを起動して、コマンド入力した)

$ su
# mount -t ntfs -o codepage=932,iocharset=utf8,shortname=winnt,umask=000,ro /dev/sdb1 /media/sdb1 (HDD#0)
# mount -t ntfs -o codepage=932,iocharset=utf8,shortname=winnt,umask=000,ro /dev/sdc1 /media/sdc1 (HDD#1)
※/dev/sdaは、USBメモリがSATAとして認識されていたので、占有済でしたん。
※/mediaにマウントするのは、後で出てくるsambaのため。

最初、SCSIの使用時期的にVFAT(FAT32)かとおもって、-t vfat でコマンド叩いて、まったくマウントできずに1時間悩んでた。
考えて見れば、このSCSIボード使ったのはPC-9821でWin2k動かしている時期なので、HDDフォーマットはNTFSだったんですね。

なお、/dev/sdXのXが、どの/dev/sdに割り当たってるかは、dmesg | grep sbX(たとえば、grep sdbとか)を行えば、どこになってるかわかりますん。
あとは、fstat -i ですかね。

これで、Sambaを起動すれば、WindowsからSCSI-HDDの中身が見れるってわけです。

# service samba start

Win側で、"\\microknoppix"と入力してネットワークを検索すれば、ユーザー名とパスワードを聞いてるので、両方とも"knoppix"で認証すれば見れます。
ネットワークの設定をせずとも、DHCPで自動的にLANに加入したので、ネットワーク設定はやっていません。



あー、久々にLinux使ったな。なかなかに面倒だったけど、3週間かけてようやくHDDの中身見れて、気分爽快ですわ。
※中身?大した物入ってなかったお?昔はこんなの入れてたんだなーレベル。

まぁ、かかった費用的には、SCSI-USB変換機?を買った方が安かったですね。こんなに難航するとは思ってもなかったのと、せっかく見つけたSCSIボードをどうにか使いたかった、といった所ですわ。

Result>
費用=ライザーボード\8k+PC電源\4k+SCSIケーブル等\6k+FDドライブとFDD\2k+キーボード\1k+ブート用USBメモリ\4k
   =\25k

Amazonで見ると、SCSI-USB変換が\22k。
まぁ、正直、すごい久々にわくわくしてやってた。楽しかったことは楽しかったが、この出費はちょっと軽くないね。
ここまでやって動かなかったら、マザーボード返そうと思ってたのですよ。
中身見れたし、バックアップできたので、明日にでもマザーボード返してきますけどね?(笑

しばらくは、質素なご飯で暮らそう、うん。


┣【PCだっ】 | 00:47:21 | Trackback(0) | Comments(0)

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