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グラボ2枚刺しでトリプルディスプレイ!
さて、今回の3連休で、久々にPCいぢくって苦労したので、メモ書きしとこう。

1、いぢった物
うちのPCのグラボは、Radeon HD4350という、安価なグラボ。ROやる程度なら普通に使えるけど、おそらく3D系はつらいかもしれない、という感じ。
(一応、がんほーのTWは動いたんだけどね、それなりに)

2、引っ掛け!
このHD4350というグラボは、安いボードの割りに、DVIとHDMIとD-Subという3つの出力ポートがある。
全部つなげたら、3画面モニターだよね!ってことで、ディスプレイ3台目を手に入れて繋いだが、ダブルにしかならない。
3つ目のディスプレイは、認識はしているんだけど使えない。

なんでかなーと思ってぐぐってみたら、3つなんて出力できねーよ!という制限があった!
まじでかー!と、頭を抱えてしまった。
ここで1日目終了。

3、グラボを変えて見るか・・・?
HD4350、こいつの上位互換でRadeon HD5450というグラボがある。HD4350の次世代のグラボであり、低価格層向けである。
簡単に言えばHD4350の置き換え版なんだけど、わずかに性能が良いという程度。
だがしかし、3ディスプレイまで出力できます!、という仕様。
まじか!と嬉々として繋いでみた。DVI、HDMI、D-Subという出力ポートは、こいつも健在。

ただまぁ…この3つ全部出力できないのは、もはやお約束だった。相変わらず2つしか使えません…(;口;

4、3モニタにする方法とは…
実は、3つ出力するには、DisplayPortというインタフェースをつけないといけない。
DisplayPortとは、次世代の規格…のはずなのだが、あまり普及していないというかわいそうな規格。モニタにもDisplayPortはほとんど見かけない。
HDMI、DVI、D-Subは安価な液晶ディスプレイにも付いているが、DisplayPortは無い。

結局、玄人志向のHPにあったが、3つの出力とは、DisplayPort+(DVI or HDMI or D-Subのうち2つ)という組み合わせなのだ。
ところが、HD5450は、低価格層ねらいなので、グラフィックチップがDisplayPort出力機能を持っていても、ボードにDisplayPort出力端子が付いていないものがあるのだ。
今回入手したものも、付いていない。

5、どうやって出力する?いまさら戻れないぞ!
戻れません。ディスプレイ1つとグラボ1枚、ここまで出資しているので、今更戻れるか!って訳で。

(*゚ω゚)事前調査が甘いよなー  久々に増設してるから、うきうきしてたんだろ(゚ω゚*)

サーセン。

さて、どうやって3画面出力するか、と思ってマザーボードを見てみたら、PCI Express x16が2つあるではないか!

(*゚ω゚) グラボ2枚つけちまえYO!  付くのか!?(゚ω゚*)

付くんですな、これが。
ぐぐれば出てくるけど、HD4350はPCI Express x1ですら動く。
今回やったグラボの組み合わせ、つまり、HD5450とHD4350の組み合わせで、HD5450をメインにしているのがあったのだ。
この人は、HD4350をx1に改造して動かしていた。ボード側のPCI Expressの端子をガリガリと削ってwwww

6、なんでx16仕様なのにx1で動くのか?
まず、x16とかx1は何を示しているか、おさらいしましょう。
PCI Expressのx16とかx1はレーンの本数を示している。
レーンとは、シリアル通信、つまりネットワークで通信に使うケーブルの本数だと思えば、イメージしやすいだろう。
前の規格であるPCIバスは、データを32本の信号線で各ボードを繋いでいて(実際には他にも制御用の線がある)、この32本のデータ用信号線にデータを出力し、その信号をタイミングを計って取り込んで通信をしている。
32本あるということは、32本にデータを出力して、それが安定するまで待たないと取り込めない、ということになる。

簡単にいうと、31人32脚だと思えばよい。
前に進むのに、1歩づつタイミング取りながら進んでいるよね?慣れると早いけど、信号線はなれる、なんて高度なことができないので、予めタイミングを決めておくわけだ。
人によっては足の長さやペース、足を開く間隔が違う。信号線も一緒で、信号線に電気を流して、それが一定電圧以上になるまでに、個体差がある。
これは一定範囲内に収まる様に規格で決まっているのだが、それでも限界はあるわけで、この取り込むタイミングが比較的遅いので、32本の信号線があっても遅いのだ。
(実際には、信号線を使うためのやりとりも結構長い)
なので、PCIバスではすでに転送速度が限界近くなっている。

ところが、ネットワークやS-ATAなど、シリアル通信の速度は馬鹿みたいに速くなっていっている。
前の例でいうと、1人でダッシュすりゃ、早くゴールに着くわけで。1人なので、自分のペースでダッシュできるわけだ。

ここに目をつけたのが、PCI Express。
32本同期取るのが遅いなら、1本づつを何個か纏めて(グループにして)、送ってしまえばよいじゃないか!ということにした。
つまり、31人32脚ではなく、1人ダッシュ×16人同時ダッシュ、としたわけだ。走るレーン毎に整列し、前の走者がゴールしたら次が走り出す、という感じ。
このレーンの表記がx16やx1という表記になる。x1とはレーンが1本しかないことを示す。
データ量が少なければ、x1でも十分動けるわけだ。
後は、x16だろうがx1だろうが、どっちでも動く仕組みさえ作ってあればよく、PCI Expressはこれが可能となっていた。

7、うちのPCのマザーボードの仕様
うちのPCのマザーボードはP55M-SD40と言って、まぁ…低価格向けですかねぇ?
あまり良い評価は聞きませんが。
こいつ、PCI Expressはx16、x1、x16と、x16が2つある。スロット1と3がx16なんですね。
ところが、こいつかなりの曲者で、3スロット目のx16は、1スロット目が使われていると、強制的にx4で動作する様になっている、トンデモ仕様だったのだ。
でもまぁ、上で書いた通り、x16でもx4で動けと指示すりゃあx4で動くので、データ量が少なければ、x4でも十分に動けるわけだ。

んで、今回はまさにこの構成で、HD5450はx16で、HD4350はx4で動いている。
余談だが、HD4350はx1で動くグラボが存在していた。つまり、余程大量の3Dデータなどをやりとりする必要がなければ、HD4350はx1でも動く、ということになる。

まぁ、最初x4の方がハード的に認識されなかったのだけど、これは端子に蓋が最初から付いていないで4年も使ったので、端子が少々酸化して皮膜ができていたのか、ホコリが詰まっていて、端子の接触が悪かっただけだった。
掃除して、ボードを何回か抜き差ししてやって皮膜を削ったら、きちんと認識される様になった。

これでついにトリプルか!と思ったけど、あまかった。

8、ドライバの罠!
AMDのHPから、Radeon HD用のドライバである、Catalystの最新バージョンである12.8を落としてきて、インストールした。
すると、なぜかHD4350の方はドライバが入らないではないか。
ドライバが無いので、Win7が気を利かせて、WindowsUpdateで勝手にドライバを拾ってきてインストールして、再起動しろとわめきやがる。
しょうがないので再起動したら、HD4350は既にロードされているからドライバがロードできない、と喚き、HD5450は良くわからんがドライバのロードに失敗しました(^_^とか抜かしやがる。
困り果てて、しょうがなくHD5450のみ残し、HD4350は撤去して、ダブルディスプレイですごすことにした。ここまでが2日目。

9、最新=良いもの、では無いらしいグラボのドライバ
3日目、あきらめ切れずにぐぐっていたら、グラボドライバの最新版は人柱だ、という記述を見つけた。
さらに、ドライバを古いのにしたら安定した、という記述も見つけた。

なるほど、そうか!と思ったのと、すっかり忘れていたけど、INFファイルの中漁るのを忘れていた。
たしかに、Ver12.8のドライバのINFファイルを検索した結果、HD4350が無かったのだ。
いろいろ調べた結果、Ver12.6から、HD4350は旧製品という扱いになったらしく、旧製品と新製品(HD5450)は、同居できなくなってしまっていた。
なので、WindowsUpdateからHD4350のドライバを入手してインストールしても、動くわけがないのだ。

そこで、どこまで戻れば両方が1つになっているのか調べた結果、Ver12.4が最終的にHD4350とHD5450の両方をサポートしているのが、INFファイルから分かった。
ここまでくれば、入れてみるだけである。

10、ktkr!
調査結果どおり、Ver12.4まで戻すと、両方きれいにドライバが入ってくれた。良かった良かった。
ただし、Ver12.4はHDMI接続にバグがあり、一度電源を切ると、スケーリング設定がリセットされ、8%のアンダースキャンの状態で接続されるのだ。
まぁ、古いドライバにしているので、バグはあって当然、という所だろう。

(*゚ω゚)でもさ・・・これって動かしたらすぐ分かるよな?機種依存じゃないんだし?  テストやってねーんだろ(゚ω゚*)人柱なんて言われる位ダシネ

まぁ、とりあえず、グラボ2枚が無改造で乗ったのは、思いがけない収穫だったのかもしれない。

HDMIのスケーリングバグがいやだったら、おとなしくDVIかD-Subでどんぞ~?って所だろう。


今回の収穫
・マルチディスプレイをしたかったら、事前調査をしっかりと。
・グラボは同じのを揃えよう。
・違う種類のグラボになったら、ドライバのINFファイルで両方サポートしているものを探そう。


今後の予定(は未定)
ディスプレイのアームがほしいな・・・
今こたつトップなので、専用の机を入手しないと、アームが持たないな・・・
長めのDVIケーブルがほしい・・・


これだから、PCは最高だぜ!

(*゚ω゚)三連休潰れたけどな  まぁ、大して予定なかったじゃん(゚ω゚*)掃除洗濯位ヨネ

┣【PCだっ】 | 01:14:44 | Trackback(0) | Comments(0)

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